第6回 〜一次関数(総合:グラフ問題)〜 (対象:中学2年以上)
いつの間にやら、更新をかなりサボってしまった・・

期待してくださった方、本当に




ほんでは、一次関数の続きを

上級問題に挑む前に総合的な問題をやらんとね。

今回はグラフが絡むよん。

グラフ見ながらやると思うのでまとめて問題を

【問題】
右図において


【問題@】 直線mの式を求めよ

【問題A】 直線nの式を求めよ

【問題B】 交点Pの座標を求めよ

【問題C】 三角形PDCの面積を求めよ

【問題D】 三角形PABの面積を求めよ

【問題E】 三角形PABと四角形PBOCの面積比を求めよ

(答えは数行後)











































【問題@解】

解き方は色々あるけど、一番スマートな解き方はこれ

1. mがY軸とぶつかっているのは点B、ゆえに切片は1と判明。

2. DからBに移動したと考えると

1(Yは1増えた)
a(傾き)
2(Xは2増えた)

3.よって直線の式は


X

【問題A解】

問題@と同様に

1. nがY軸とぶつかっているのは点A、ゆえに切片は3と判明。

2. AからCに移動したと考えると

−3(Yは3減った)
a(傾き)
2(Xは2増えた)

3.よって直線の式は


X

【問題B解】

交点の座標。

これが出てきたら、ほぼ9割方 → 直線同士の連立で求める

交点というのは、二つの直線の値が一致する場所の事なので、未知なる二つの値を求める方法として連立方程式を用いる

よって、直線mと直線nを連立します。

直線は共にY=・・・ となっているのでYが共通とみなしこのような式を


X

これを解くと、X=1となる。

更に、X=1を直線mか直線nに代入するとY=1.5(分数でええんよ、面倒なんで)が得られる

よってP(1、1.5)

【問題C解】

三角形PDCは底辺をDCとすると、以下の式から求めることが出来る

DCの長さ(底辺) × PのY座標(高さ) ÷ 2

これをあてはめると

4(DCの長さ) × 1.5(PのY座標) ÷ 2 = 3

【問題D解】

三角形PABは底辺をABとすると、以下の式から求めることが出来る

ABの長さ(底辺) × PのX座標(高さ) ÷ 2

これをあてはめると

2(ABの長さ) × 1(PのX座標) ÷ 2 = 1

【問題E解】

大したレベルじゃないけどちょっとした応用問題。

これが、さらりと解けるようであれば学校のテストで80点ぐらいはとれるんじゃないかな

三角形PABの面積は、【問題D】で出した通り1

四角形PBOCの面積は直接出すことは出来ないのでこう考える

四角形PBOC = 三角形COA − 三角形PAB

よって三角形COAの面積を求める

三角形COAは底辺をCO、高さAOとして

2(COの長さ) × 3(AOの長さ) ÷ 2 = 3

よって

四角形PBOC = 3 − 1 = 2

ゆえに

四角形PBOC : 三角形PAB = 2 : 1 です。


今回から、より学力を向上することを目標として宿題なんぞ出してみよう

今日の問題を理解した上で

重点検討数学(数学研究社)のP36A と P37@、Bをやるとかなり効果的。
(詳しくはお勧め教育情報をご参照ください)

答え合わせはしない(問題集の解答参照)けど、この問題集に限り質問はどしどし承ります(他の問題集でも問題をちゃんと書いてくれればいいんだけどね)

ちなみに、次回は応用問題としてP37のCを解説しちゃおうかなぁと思ってます。

やる気のある方はぜひ挑んでみてくれ

最近はプライベートでイロイロとあったので、なかなか更新できなかったけどこれからは週1、2ぐらいを目標に更新します♪





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